
というわけで(どういうわけだ)今日は卒業式でした。
意味もなくライトノベルっぽく今日の日記を書きます。なので長文です。面倒な人はスルーしてね☆
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さてどこから話そう。
最近昼過ぎまで寝るのが日常になっていた僕が久しぶりに8時に(それでも遅いほうか)起きて早めに家をでたため開場まで時間ができてしまい、つい大須に寄ったはいいけどよく考えたら10時じゃよく行くお店(ゲーマーズとかね)は開いてないことに歩いている途中で気づいて、仕方なくゲーセンをちょっと覗いてすぐにまた電車に乗った辺りの話はつまらないので省こう。既に十分話してしまった気もするが・・・・
卒業式の会場は今まで行ったことのない場所だったので、最寄り駅までは簡単に行けたものの外に出た後は右も左もわからない状態になってしまった。
で、とりあえず考えた。
会場のトイレは込み合うだろうから駅のトイレに寄って行こうと。
駅に逆戻りしてトイレを探すと悲しいかな、トイレはまったく逆の出口にしかなかった。
改札でてからすぐ行くべきだったと後悔しつつ、ついでだったので駅の中で案内板を探して会場の方向を確認。次に外に出たときには迷うことなく会場へ一直線。
が、駅から10分ほど歩かなきゃならなかったことと周りにそれっぽい人がいなかったことでだんだん方角が合ってるのか不安に駆られる。
それでも自分の方向感覚を信じて突き進むと、見えてきた。変な車が・・・・
変といっても最近流行の“痛い車”と書いて痛車ではない。もっと変だ。
車の後ろに巨大な缶のようなものがくっついてる。よく見るとあれは・・・Red Bull(レッドブル)?
謎のアニメーションCMで有名なRed Bullの巨大な缶が車の後ろにくっついてる。
さらによく見るとその横の歩道にはRed Bullの形をした手提げから何かを出して配っている20代前半くらいの女の人が2人いた。
あぁやばい、キャンペーンか何かだな・・・捕まると面倒なので目を合わせないようにしなければ・・・
とか考えながらあからさまに急いでる様子で横を通り過ぎようとすると、やっぱり近寄ってきた。
あぁなぜだぁ!!!! と声に出さない悲鳴を上げていると
「(学校名)の方ですか?」
「はい」
え? なぜに学校名を? てか、思わず答えてしまったけど、大丈夫だったか?
「今日は(学校名)の卒業式ということで翼を授けにきました」
Red Bullツバサを授ける???
CMを知っているので何言ってんだこの人見たいなことにはなりませんでしたが、よく言えるなそんな恥ずかしい台詞・・・
要するに卒業式に行く人にどういうわけかRed Bullを無料で配っていた様だった。
「いりますか?」
「はい」(もらえるものはもらっておこう精神)
「飲んだことあります?」
「あぁはい」(確かに以前一度飲んでるし嘘は言わない)
「ありがとうございます」(笑顔)
てゆーかあなた達は一体誰なんですか。何の関係があってRed Bullを配っていらっしゃる。
「飲んでから30分ほどで新陳代謝を活性化させて眠気がなくなってきますよ」(的なこと言っていた)
これそういう飲み物なんだ。あのCMでは何一つわからなかったことをここで知ることになろうとは。
と思っていると
プシュッ
え? 開けるの? そんなサービスいらないから!
開いてしまったタブはもう戻せないので仕方なく飲みながら会場へ。とりあえず今の一件で方向があってることは間違いなくなったわけだ。
しかしRed Bullに眠気を覚ます作用があったとは。今後お世話になるかもしれないな。
程なくして会場には着いたものの一人で中に入って行くのも嫌だったので、誰か来ないか様子を見ていると、見知った顔が二つ。
手にはRed Bull。
よく見ると周りの人がみんなRed Bullを持っていることに気づいた。
会場前で配ればこの学校の人か聞く必要ないだろうに、何か事情があるんだろうか・・・・
さて、それから暫くして卒業式が始まったわけだがRed Bullの効果がじわじわと表れ始めるのは数分後のことである。
眠気がなくなったといえばある意味そうだが、だがそれはトイレに行きたくなった副作用ともいえる。
そう、せっかく駅でトイレに寄ったのに勝手に開けられたRed Bullを飲んだばっかりに、飲んだばっかりに!
卒業式の序盤の序盤だっていうのにトイレに行きたいなんて!
式次第でいうとまだ2つ目くらいだ。先が長すぎる。
とりあえず我慢しながら話に耳を傾ける。
来賓と何人かの教員が(事務のお姉さんも含む)卒業生にコメントするらしい。
あぁ早くトイレに行きたい。
来賓の一人が卒業生である声優の櫻井孝弘の話を長々としたり、一人は歌の先生で話すのが苦手だからと歌いだしたり、先生達は何か面白いことやいいことを言おうと必死になって話がどんどん長くなる。
あぁトイレ様。
続いて卒業証書授与式。一人一人名前呼びますかそうですか。小さい学校とはいえ結構いますよ?
先生によっては生徒一人一人にコメントしたり。声優タレント科は元気だなぁ・・・
これが終わってもまだ先は長いぞ。
各賞授与。皆勤賞とか凄く成績が優秀な人がもらえるやつ。
僕も皆勤賞は目指したいな・・・でも今はトイレを目指したい。
そして卒業式恒例の送辞と答辞。卒業生、在校生起立。ウゴキタクナイデス。
とてもゆる~い卒業式なので送辞も答辞もとても自由。自由すぎて長い。
面白い。面白いんだ。だけど今は早く終わらせてくれ。
最後に卒業生による「旅立ちの日に」斉唱。
「仰げば尊し」や「巣立ちの歌」に代わって今や卒業式の定番になってるこの歌。
在校生も歌うかもしれないということで昨日某動画サイトでエンドレスで聞いたんだよなぁ・・・
あれ、なんか知らないうちに斉唱じゃなくて合唱になってるよ?
みんなが同じ旋律を歌うことを斉唱、複数のパートに分かれて歌うのが合唱だってちょうどテレビで学んだところ。
だがそんなことは今はどうでもいい。トイレに行きたいよ、パトラッシュ。
さぁ、歌も終わって後は閉式の辞・・・と思わせてここで司会をやっていた先生から卒業生へメッセージ!
おねがいティーチャー! トイレが最優先事項DEATH!
・・・・・・
やっとの思いでトイレへ。
これが翼だというのか、Red Bullよ。
さて、すっきりしたところで卒業式の第2部。ここからが真卒業式。
なぜならここで各学部の卒業制作の発表が行われるからだ。(一部会場の外に展示されているものもある)
アニメーション学部は当然オリジナルアニメーションの上映。
アニメーション学部といっても我が校には音響関係や監督などを育成する科はない。動画を描いたり背景を描いたりする科しかない。
なので動画や背景がなかなかの出来だったのに、シナリオや音響の粗が目立ったのが残念だった。それが逆にうけたともいえるが。
ゲーム学部は肝心のゲームプログラマーを育成する科がないので、せいぜい動画作成ソフトを使ったオリジナルゲームのプロモーション画像や3Dアニメーションを作る程度。
僕もゲーム学部なので何か考えないとなぁ・・・
声優タレント科は演劇。
これは卒業生ではなく1年生が卒業式に送る劇だった。
登場した出演者の中央に顔見知りの人がいたのでついつい見入ってしまった。
1年生とはいえよく声は出てるし滑舌もいい。声優タレント科の厳しさがよくわかる。(他の科に比べて挨拶などとにかく厳しいらしい)
で、肝心の卒業生は何をやったかというと・・・・
アニメのオープニングアニメーションに合わせてそれを体だけを使って表現するというダンスだった。
言葉で表現するのが難しいが、これは凄く面白かった。
アニメのキャラの動きは当然、背景の建物や木更には炎や砂埃、光って流れる涙などすべて身体だけで組み体操の様に表現するのだ。
ちなみに使ったアニメはナルト(悲しみをやさしさに)、北斗の拳(愛をとりもどせ!!)、鋼の錬金術師(メリッサ)。
ここまで色々見て、それでも一番出来が良かったのはこの後のビデオレターじゃないだろうか。
卒業生一人一人がカメラに向かってコメントするというもので、編集の仕方が秀逸で(おかげで名乗っただけ後全部カットの人もいたが)全然知らない人のコメントにも関わらず飽きずに見ることができた。
まぁ先生が制作したもので卒制とはなんら関係ないんだけどね。
で、一番面白かったのは間違いなく最後のあれだ。
先生全員参加(事務のお姉さん含む)の歌とダンス。
コスプレありの大団円?
曲は「ニホンノミカタ~ネバダカラキマシタ~」の替え歌。地域と学校密着型の良く出来た詞だったと思う。
ほとんどマイクに声が入ってなかったけど一番盛り上がったのは間違いない。
歌詞の途中にポニョが出てくることもあってこの学校が替え歌にするのにうってつけだったのかもしれない。
そしてこれが今日のブログのタイトルにつながるわけで。
そんなこんなで卒業式は終わった。
その後、お金をケチって名古屋駅まで歩いたことやその足でアニメイトやゲーセンによって写真のフィギュアをゲットした辺りの話はやっぱり面白くないので省くこう。
今日一番大事なことはこうして先輩達を送ったのも束の間、すぐに自分の卒業の日もやってくる。
一年なんてあっという間だ。
でもそのあっという間に人生が大きく変わる。
就職。
この最大の懸案事項を見事に解決して僕も晴れの卒業式を迎えたい。
そして新たな未来へ羽ばたきたい。Red Bullに頼らずとも自分の翼を広げて―――
― 完 ―
てな感じです。超長文、申し訳なす。
何でこんなことしたかというと、ただの思いつきです。
電車の中で何書こうか考えてたら卒業式のことが書きたいのにRed Bullの思い出が強く残りすぎてね。
記憶を思い起こすことも兼ねて短編の物語にしてしまえと。でも日記を物語風にするってのも恥ずかしいものですね・・・(今更ですが
あえてそれっぽい理由をつけるなら文章力を鍛えるためってことで。(記憶力もか?
もしここまで読んでくれた人がいるならば、ホントにありがとうございます。
絵ばかり描いてるので拙い文だと思いますが、そこは大目に見てやって下さい。
でも文章書くのも結構好きなので機会があればまたやってみたいと思います。
さぁ、明日からはまた就活に向けて作品制作だ。
かっこよく書いたのにに就職できなかったじゃシャレになんないからね・・・・(汗
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